らくがきちょう

なんとなく ~所属組織/団体とは無関係であり、個人の見解です~

ovftool で CSR1000v / Cat8000v を vCenter へデプロイする

CSR1000v や Catalyst8000v を ovftool を使って vCenter へデプロイするコマンドをメモしておきます。 今回は vSphere7 と ovftool 4.4.1 を使いました。

ゴール

以下を達成することをゴールとします。

  • データストアは datasotre1 を使う
  • ディスクモードは thin provisioning を使う
  • ネットワークは Network1 〜 3 を使う
  • デプロイ後は電源オンする
  • マニフェストのチェックは行わない
  • 作成する仮想マシンはデータセンター配下にある Folder1 フォルダへ配置する
  • vCenter のアドレスは 10.0.0.100 とする
  • ESXi ホストのアドレスは 10.0.0.101 とする

ovftool のオプション

上述のゴールを達成する「ovftool の実行オプション例」は以下の通りです。

CSR1000v

ovftool \
  --noSSLVerify \
  --name='CSR1000v' \
  --datastore='datastore1' \
  --diskMode='thin' \
  --net:'GigabitEthernet1'='Network1' \
  --net:'GigabitEthernet2'='Network2' \
  --net:'GigabitEthernet3'='Network3' \
  --powerOn \
  --skipManifestCheck \
  --vmFolder='Folder1' \
  ./csr1000v-universalk9.17.03.04a.ova \
  vi://10.0.0.100/?ip=10.0.0.101

Catalyst8000v

ovftool \
  --noSSLVerify \
  --name='Cat8000v' \
  --datastore='datastore1' \
  --diskMode='thin' \
  --net:'GigabitEthernet1'='Network1' \
  --net:'GigabitEthernet2'='Network2' \
  --net:'GigabitEthernet3'='Network3' \
  --powerOn \
  --skipManifestCheck \
  --vmFolder='Folder1' \
  ./c8000v-universalk9.17.06.01a.ova \
  vi://10.0.0.100/?ip=10.0.0.101