Ruby
構成管理ツールである「itamae」を使ってユーザを作成してみます。itamae は Ruby で実装されている為、Ruby がインストールされている必要があります。今回は CentOS7 / Ruby 2.3.1 環境でテストしました。
Ruby のバージョンを使い分けたい場合は rbenv を使います。通常であればユーザ毎に rbenv をインストールすることになり無駄です。システム全体に rbenv をインストールすることでユーザを限定せずに、しかもユーザ毎に rbenv を使うことが可能です。今回は…
rbenv を使って CentOS7 に Ruby をインストールする手順をメモしておきます。Ruby のバージョンは 2.3.1 にしました。