らくがきちょう

なんとなく

Redmine を docker-compose で秒殺起動する

「手軽に Redmine を試したい!」という場合は docker-compose を利用するのが便利です。 docker-compose で Redmine 環境を用意するには、まず以下の内容で docker-compose.yml ファイルを新規作成します。 今回は CentOS 7.2 を利用しましたが、docker / docker-compose さえ動作すれば、あまり環境差を意識する必要は無いと思われます。 尚、CentOS へ docker と docker-compose をインストールする手順は、やや古いメモですが概ね CentOS7 に Docker & Docker Compose をインストールする から変更ありません (docker-compose のバージョンだけ、新しくした方が好ましいと思われます)。

version: '3.7'

services:
    redmine:
        container_name: redmine
        image: redmine
        restart: always
        ports:
            - 80:3000
        volumes:
            - ./data/plugins:/usr/src/redmine/plugins
            - ./data/themes:/usr/src/redmine/public/themes
        environment:
            REDMINE_DB_MYSQL: redmine-db
            REDMINE_DB_PASSWORD: redmine

    redmine-db:
        image: mariadb
        container_name: redmine-db
        restart: always
        environment:
            MYSQL_ROOT_PASSWORD: redmine
            MYSQL_DATABASE: redmine
        volumes:
            - ./data/db:/var/lib/mysql
        command: mysqld --character-set-server=utf8 --collation-server=utf8_unicode_ci

docker-compose.yml ファイルの用意が出来たら、このファイルと同じディレクトリで docker-compose を実行します。 下記の実行例では「-d」オプションを指定して、Redmine をバックグラウンド実行しています。

docker-compose up -d

今回は docker-compose.yml ファイル中で Redmine をホストの 80 番ポートへマッピングしていますので、ブラウザから http://[HOST-ADDRESS]:80 へアドレスすることにより、Redmine の管理画面へアクセス出来るはずです。

f:id:sig9:20190705015427p:plain:w800

尚、Redmine の初期ユーザは「admin」、初期パスワードは「admin」です。 初期画面右上にある「ログイン」から Redmine へログインします。