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Cisco VIRL 上の NX-OSv で全 I/F が同じ MAC アドレスになのを回避する

Cisco VIRL 上で NX-OSv を起動すると、なぜか初期コンフィグで全インターフェイス0000.0000.002f といいう MAC アドレスで上書きします。 全インターフェイスが同じ MAC アドレスになりますので、これでは何かと不具合が出ます。 今回はこの対処方法をメモしておきます。

NX-OSv の初期コンフィグでは MAC アドレスが同じ

NX-OSv の初期状態ですと、具体的には以下のコンフィグになっています。 前述の通り、なぜか全インターフェイスmac-address 0000.0000.002f という設定がされており、「同じ MAC アドレス」に設定されています…

switch# show running-config | section "^interface Ethernet"
interface Ethernet2/1
  shutdown
  no switchport
  mac-address 0000.0000.002f
interface Ethernet2/2
  shutdown
  no switchport
  mac-address 0000.0000.002f
interface Ethernet2/3
  shutdown
  no switchport
  mac-address 0000.0000.002f
    ・
    ・
    ・

回避方法

mac-address コマンドによる MAC アドレスの上書きを削除してしまいます。 これでインターフェイスごとに MAC がアドレスが一意になるはずです。

interface Ethernet 2/1-48
 no mac-address
!
interface Ethernet 3/1-48
 no mac-address
!
interface Ethernet 4/1-48
 no mac-address
!
end