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らくがきちょう

なんとなく

Cisco ACI App Center アプリケーションは任意の場所にインストール出来る!

Cisco ACI App Center アプリケーションは Apps 配下からインストールしますが、アプリケーション自体には必ずしも Apps 配下からアクセスする必要はありません。そのアプリケーションの特性に合わせて、例えば Tenant に統合してアクセスさせることが可能です。

Cisco ACI App Center では Contract Viewer というアプリケーションが公開されています。

f:id:sig9:20170319202600p:plain:w640

このアプリケーションをインストールすると(Apps から、では無く)Tenant からアプリケーションにアクセス出来るようになります。

f:id:sig9:20170319202609p:plain:w640

この「APIC 上でアプリケーションを公開する位置」は app.json で定義されます。 app.json の内容を確認する為、ダウンロードした Contract Viewer を展開します。

unzip Cisco-ContractViewer-1.0.aci

展開された app.json を確認すると insertionURL という値が定義されているのが分かります。

# cat Cisco_ContractViewer/app.json
{
    "apicversion":"2.2(1n)",
    "appid":"ContractViewer",
    "author":"Varun Bharadwaj",
    "category":[
        "Visibility and Monitoring"
    ],
    "contact":{
        "contact-email":"aciappcenter-support@cisco.com",
        "contact-url":"http://www.cisco.com/aci/"
    },
    "iconfile":"TrafficMap.jpg",
    "insertionURL":"fv:infoTenant:center",
    "name":"Contract Viewer",
    "permissions":[
        "tenant-epg",
        "tenant-network-profile",
        "tenant-security"
    ],
    "permissionslevel":"read",
    "shortdescr":"Contract Viewer for the stats data between EPGs",
    "vendor":"Cisco",
    "vendordomain":"Cisco",
    "version":"1.0"
}

insertionURL として定義出来る場所の一覧は Appendix - Cisco ACI App Center Developer GuideIntegrating the App’s UI in the APIC UI に説明が書かれています。