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らくがきちょう

なんとなく

Docker で Smokeping を起動する

Smokeping を使うと遅延を可視化することが出来ます。Docker にも dperson/smokeping というイメージが公開されているので、"ちょっと試してみたい" 時に便利です。今回は Docker で Smokeping を起動する方法をメモしておきます。


早速、Smokeping のコンテナを起動します。

$ docker run -it --name smokeping -p 8080:80 -e TZ=Asia/Tokyo -d dperson/smokeping
be6d53a2484b9a4f7d19b898f7efe76315f7568045edcc0526be8b3dd8ccfa14

起動しました。

$ docker ps -a
CONTAINER ID        IMAGE               COMMAND             CREATED             STATUS              PORTS                  NAMES
be6d53a2484b        dperson/smokeping   "smokeping.sh"      3 seconds ago       Up 2 seconds        0.0.0.0:8080->80/tcp   smokeping

dperson/smokeping に書かれている手順の通り、監視するターゲットを追加します。

$ docker exec -it smokeping smokeping.sh -t "Google;DNS1;8.8.8.8"
Service already running, please restart container to apply changes

更にもうひとつ、監視対象を追加します。

$ docker exec -it smokeping smokeping.sh -t "Google;DNS2;8.8.4.4"
Service already running, please restart container to apply changes

設定を反映する為にコンテナを再起動します。

$ docker restart smokeping
smokeping

コンテナが再起動してきたこと (Status が Up になっていること) を確認します。

$ docker ps -a
CONTAINER ID        IMAGE               COMMAND             CREATED             STATUS              PORTS                  NAMES
be6d53a2484b        dperson/smokeping   "smokeping.sh"      50 seconds ago      Up 4 seconds        0.0.0.0:8080->80/tcp   smokeping

今回は 8080/TCP で待受させているので、ブラウザから「http:// 〜 :8080/」にアクセスします。Smokeping の画面が表示されれば成功です。時間の経過と共に、グラフが更新されていくはずです。